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みなさん、こんにちは。シャインです!
スマートフォンで使えるおしゃれでかっこいい、そして安いワイヤレスヘッドホンが欲しいけど、
どれにすれば良いのかわからない!という方に向けて、筆者が実際に使ってみておすすめできる
ワイヤレスヘッドホンを紹介します!
ワイヤレスヘッドホンの種類
おすすめのヘッドホンを紹介する前に、ワイヤレスヘッドホンの種類について
簡単に説明をしたいと思います。
赤外線方式
赤外線方式の主な特徴は、通信速度が遅いことやノイズを拾ってしまうことが多いということです。
その代わり、安価なものが多いというメリットがあります。
2.4GHZデジタル方式
この方式は、赤外線方式とは異なり、非常にクリアな高音質とノイズを拾いにくいという
特徴があります。
しかし、小型化が難しいという点と他の二つの方式に比べ、高額なものが多いという特徴もあります。
Bluetooth方式
Bluetooth方式は音質に関して、2.4GHzデジタル方式には敵いませんがBluetoothは繰り返し、
バージョンアップがされているため、音質は以前に比べ格段に向上しています。
また、値段も比較的安いものが多く、対応機器の多さもBluetoothの強みです。
以上を踏まえ、今回はBluetooth方式のワイヤレスヘッドホンを紹介していきます!
オーディオテクニカのヘッドホンがおすすめ!
audio-technica ATH-WS330BT
私がおすすめするのは、オーディオテクニカのATH-WS330BTです!
では、実際にどこがおすすめなのか、これから説明したいと思います。
SOLID BASSシリーズの高音質
コンパクトなオンイヤーヘッドホンで持ち運びがしやすくなってます。
軽量ポータブルタイプで圧倒的な低域表現を獲得したとされるSOLID BASSサウンド。
質量は167gと軽量&薄型ボディであり、キレのある重低音再生が楽しめます。
日常生活での使いやすさ
マルチファンクションボタン(ヘッドホン左側についているボタン)で簡単に操作することが可能です。
また、電源のON/OFF、音楽の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、電話の応答、
音量調整が本体で行なえます。
1回の満タン充電で、最大70時間連続でワイヤレスで使うことが出来ます。
通学などで毎日約2時間使用した場合、約1カ月連続使用することができます。
耳が痛くなりにくいイヤパッド設計
安定した装着が得られるとのことで、立体縫製イヤパッドが採用されています。
肌に接する面積を増やすことにより、耳への圧力を分散。弾力のあるソフトな低反発ウレタンと組み合わせ、ストレスのない装着感を実現します。
ATH-WS330BT|ヘッドホン|株式会社オーディオテクニカ (audio-technica.co.jp)
↑「audio-technica.公式WEBサイト」を閲覧
オーディオテクニカのヘッドホンを使ってみた感想
筆者もオーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンを購入したので、
実際に使ってみたレビューをしたいと思います。
良かった点
- 音質が良い
- 軽いため、持ち運びがしやすい
- 見た目がおしゃれでかっこいい!
- 片手で操作できる
オーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンを使ってみて、率直な感想は音質がすごくいい!
特に、低音の音質が高いなと思いました。映画館で音楽を聴いているような感覚ですね。
重さは、非常に軽いため持ち運びはしやすいです。
私は、ブラックを購入しましたが、どの色もおしゃれでアクセサリーとしての価値も高いです。
また、ヘッドホンにあるボタンによって、電源のON/OFF、音量、再生/停止、曲のスキップなどすべての操作が可能です。(この機能がとにかく便利!) スマホを開いて毎回接続する手間が省けます。
悪かった点
- 長時間つけていると耳が痛くなった
マイナスな点はほとんどありませんでしたが、一つ上げるならば、
長時間の使用で耳が痛くなったことです。
公式サイトやAMAZONの商品ページなどには、長時間使用しても耳が痛くならない設計がされていると記載されていましたが、私は、痛くなりました。(2時間ほど連続使用した)
これに関しては、個人差があると思います。
まとめ
今回は、オーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンをレビューしました。
結論から言うと、このヘッドホンは非常におすすめです!
値段も10000円以下で購入が可能であり、音質もよく見た目もおしゃれです。
見た目がおしゃれで値段があまり高くないワイヤレスヘッドホンが欲しい方はぜひこの商品の購入を検討してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた!