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洗顔ネットを保管するときのNG例と正しい方法

みなさんこんにちは!シャインです。

今回の記事は

  • 洗顔ネットを正しく保管できてるか不安
  • 普段洗顔ネットを濡れたまま放置している

という方におすすめの内容となっています!

洗顔ネットってどうやって保管すればいいかご存じですか?

濡れたまま洗面所に置きっぱなしにしていませんか?

これに当てはまる人は、今回の記事を最後まで読むことを強くおすすめします。

今回は、そんな方のために、洗顔ネットの正しい保管方法とNG例をいくつか紹介していきます!

少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです!

では本題に入っていきましょう!

洗顔ネットの保管方法NG例

最初に、洗顔ネットのNGな保管方法について紹介していきます。

濡れたまま洗面台に放置

これは、衛生的な点から判断して最悪な保管方法ですね。

洗面台に置いていることで、濡れたままの状態が続くため、雑菌が繁殖してしまいます。

また、洗面所のタイルが清潔な状態なら少しはマシですが、それでもおすすめはできません。

その雑菌だらけの洗顔ネットで作った泡で何度も洗顔をすることになるのです。

雑菌が付いているなんて、考えただけでゾッとしませんか?

なので、この方法をしてしまっているという人は今すぐ改善する必要があるので、この記事を最後まで見ることをおすすめします。

  • 洗面所のタイルに置きっぱなしだと雑菌が繁殖する!

湿気が高い場所に保管している

これは、お風呂場などが当てはまります。

湿気が高い場所に保管することの危険性は、雑菌の繁殖、カビが発生する恐れがあることです。

雑菌やカビは湿度の高い場所を好むため、お風呂場は絶好の場所となるわけです。

お風呂場に保管する場合は必ず換気扇を回すようにしましょう。

これでカビや雑菌の発生を防ぐことが出来ます。

正しい洗顔ネットの保管方法(気を付けるポイント)

使用後しっかりと洗う!

まずは、洗顔ネットを使った後にしっかりと洗い、汚れを落としましょう!

シャワーや洗面所の水を使って、洗顔ネットをすり合わせるようにして洗っていきます!

こんな感じで汚れを落として行きます!

使用後の洗顔ネットには、石鹸、洗顔料や、手の垢など、様々な汚れが付着しているので、入念に洗うのがおすすめですね!

水分を取る!

洗顔ネットが綺麗になったら、洗顔ネットの水分をこの時点で出来るだけ落とします!

おすすめは、洗顔ネットを振り回すこと!

このように、ブンブンと振り回しちゃって下さい!

そうすると、遠心力によって、洗顔ネットの水分が落ちて行きます。

あらかじめ水分をある程度落としておくことで、より乾きやすくなるので、衛生面からも良いですね!

浮かせること

浮かせることで、水分が下へと落ちるため、洗顔ネットを乾かすことできます。

それにより、雑菌やカビの発生を防いでくれます。

また、タイルや洗面台に触れていないことも、雑菌の繁殖を抑えるのに非常に効果があります。

フックを使って引っ掛ける

このように、S字フックなどを利用して引っ掛けて浮かせるのがおすすめです。

このように浮かせるて保管すると、重力によって、水分が落ちて乾燥することができるため、衛生的にも良いのは間違いないです。

私も、お風呂場にこのようにして保管しています。(換気扇を回している状態で)

繰り返しますが、お風呂に保管する場合は換気扇を常時回しておくことをおすすめします!

まとめ

今回は、洗顔ネットの保管方法について、NG例を紹介しつつ解説していきました。

正しい方法で、洗顔ネットを保管して美肌を目指して行きましょう!

今回のポイントを簡単にまとめると、

ポイントのおさらい

今回は、皆さんが普段使っている「洗顔ネット」の正しい保管方法とNG例というテーマでまとめてみました。

簡単にポイントをおさらいすると、

洗顔ネットは

  • 湿気が少ない場所に保管するのがベスト!
  • 浮かせて収納すると、菌が繁殖しにくい
  • 濡れたまま、洗面台に放置は最悪!

知らないうちに雑菌まみれの洗顔ネットを使っているかもしれないので、紹介した正しい保管方法を試してみて欲しいと思います!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

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