メンズファッション

型くずれしない!メンズニットをハンガーにかける時の裏技テクニック!

皆さんこんにちは!服好き大学生のシャインです。

いきなりですが、ニットを下記写真のようにハンガーにかけて、肩の部分がヨレ足り、伸びてしまったことありませんか?

A君

普通にハンガーにかけると、こんな感じで型くずれしちゃうんだよね。どうしたら良いんだろう?

シャイン

型くずれすると落ち込むよね。今日はそういう時に使える裏技テクニックを紹介するよー。

今日はニットが型くずれしないハンガーの使い方をご紹介します!

ニットをハンガー掛ける時に使える裏技テクニックのやり方

まずは、ニットが型崩れしないハンガーの使い方について全体の流れを紹介します。

ニットをハンガーにかける時の裏技
  1. 半分に折って、ハンガーを置く
  2. 袖の部分をハンガーに通す
  3. 胴体部分を重ねたら完成

この3つの手順を行うだけで、ニットを型崩れさせずに保管することが出来ます。

半分に折ってハンガーを置く

まずは、持っているニットをこんな感じに広げます。

そしたら、ニットを半分に折りたたんで、ハンガーをこの向きに置きます。

シャイン

ハンガーの向きが一番大事!ハンガーの三角頂点部分を脇に当てるイメージでやってみて!

袖の部分をハンガーに通す

先程置いたハンガーにニットの袖部分を折り返し、通していきます。

この作業はシンプルなので、素早く行いましょう。

胴体部分を重ねたら完成

次に胴体の部分もこのようにして重ねましょう。

重ねれば、ニットのかけ方は完成です!

このようにしてラックにかけておけば、スタイリッシュに見えるのでおすすめです。

1分程で簡単に出来るのでご自宅試してみてください!

まとめ

今回は、ニットをハンガーにかける時に使える裏技テクニックを紹介しました。

この方法を実践するだけで、ニットの型くずれは、かなり解消されると思います。

A君

めちゃくちゃ簡単だね。今度家でやってみる!

シャイン

ハンガーさえあれば出来るから、時間がある時にやってみるのがおすすめ!ハンガーでニットが伸びることもなくなる!

ニットが伸びたり、ヨレるのを防ぎたい方はご自宅で試してみてください。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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